名湯・有馬温泉。電車やバスで訪れる際、この街を120%遊び尽くすための「正解ルート」をご存知でしょうか?
ネットに溢れる情報では分からない、現地の息遣いや、車なしだからこそ痛感する坂道の勾配、そして歩き疲れた体に染みる一杯の感動まで。
本記事では、自家用車を持たない私が実際に歩き倒して検証した、「歩きで完結する日帰り有馬観光の決定版」を公開します。
「車がないから不便」なんて言わせません。この「徒歩移動の記録」が、あなたの有馬の1日を、最高に贅沢なものに変えることをお約束します。
今回の記事は、車を使わず、すべて自分の足で歩いて回ったコースを元に作成しました。その全体像がこちらのマップです!

現地の空気感と最新の状況を反映させるため、実際に足を運び、一から描き上げた唯一無二のガイドマップです(制作:イラストレーター 赤松かおり)。
有馬温泉モデルコース(1日プラン)
10:30 有馬温泉駅着 🚶♂️

神戸・三宮駅から電車でアクセス。
道中では海外からの観光客の姿も多く、途中で道を尋ねられる場面もありました。
有馬温泉駅に降り立つと、そこはもう温泉街の雰囲気たっぷり!
駅前のベンチは、なんとお風呂の洗い場風。鏡まで設置されていて、到着早々、温泉気分に浸れます♨️

10:45 豊臣秀吉ゆかりの「茶人太閤像」へ。有馬の歴史を五感で感じる

有馬温泉の歴史を語る上で欠かせない人物、豊臣秀吉。
その秀吉を讃えた茶人太閤像は、昭和57年、有馬ライオンズクラブ10周年を記念して設置されたもので、彫刻家・新谷英子による作品です。
新谷家は「彫刻のまち神戸に新谷一族あり」と称される一家で、父・新谷秀夫や兄姉も彫刻家として知られています。
須磨浦公園の『みどりの塔“薫風”』をはじめ、神戸のモニュメント文化を支えてきた一族の手によるこの像は、有馬温泉の歴史と文化を象徴する存在。
訪れた4月は、ちょうど桜が満開。
茶人太閤像と桜が美しく調和し、春ならではの風情ある光景が広がっていました🌸。
ねね橋のたもとに立つねねの像と見つめ合うような配置も印象的です。
11:00 朱塗りの「ねね橋」は有馬屈指のフォトスポット!歴史の浪漫に浸る

茶人太閤像から有馬川沿いを少し歩くと、今度はねね像とねね橋へ。
ねね橋は、豊臣秀吉の妻・ねねにちなんで名付けられた朱塗りの美しい橋。
そのたもとには、秀吉を見つめるようにねねの像が静かに佇んでいます。

春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の風景が楽しめる有馬温泉屈指のフォトスポット。
橋の上からの眺めも素晴らしく、有馬川と温泉街が織りなす風景は、旅の思い出にぴったりの一枚が撮れます📸。
住所:兵庫県神戸市北区有馬町790番地3
11:15 親水広場でひと息

ねね橋を渡った先にある親水広場は、有馬川沿いの開放的なスペース。
川のせせらぎを感じながら、ゆったりと歩ける遊歩道が整備されています。
広場の周辺には座るスペースもあり、湯めぐりの合間に足を休めるのにぴったり。
春は桜並木が美しく、取材時もちょうど満開で心癒される風景が広がっていました🌸。
川の流れと木々の緑に包まれながら、温泉街ならではののんびりとしたひとときを楽しめます。
11:30 食べ歩き必至!「炭酸せんべい」賞味期限5秒のパリふわ体験を堪能🍘

有馬温泉といえば名物の炭酸せんべい!
ここでしか味わえない食べ比べタイムを楽しみました。
- 元祖なま炭酸せんべい(湯の花堂本舗) 焼き立てをそのままいただく賞味期限5秒の逸品!パリッとした食感と香ばしい風味がクセになる。
- 炭酸せんべいの老舗(三津森本舗) 歴史ある老舗の炭酸せんべいは、程よい甘さと優しい味わい。お土産にもぴったり。
- 地ビール・はんぺん・コロッケも◎ せんべいだけじゃなく、有馬地ビールや揚げたてコロッケも! 湯上がりのビールは格別、ほっこり温まる小腹満たしにもぴったり。
炭酸せんべいはお店によって食感や味が微妙に異なり、食べ比べると楽しい発見があります。
ここで一息、温泉街のグルメを満喫しました!
11:45 有馬玩具博物館でほっこり

有馬温泉の散策途中に立ち寄りたい癒しスポット、有馬玩具博物館。
昔懐かしいおもちゃから、ヨーロッパ製の精巧な木製玩具まで、幅広いコレクションが楽しめます。
館内には、からくり人形やオルゴールの展示もあり、大人も思わず見入ってしまう精巧さ。
子供連れはもちろん、大人だけでも十分楽しめる空間です。
温泉街の中にありながら、静かで落ち着いた雰囲気の中で、童心に帰れる時間を過ごせました。
ちょっと歩き疲れたタイミングで訪れると、ほっと心が癒されますよ!
営業時間・料金
- 営業時間:10:00 ~ 17:00(最終入館 16:30)
- 休館日:不定休(4月・5月の休館日あり)
入館料
- 大人(中学生以上):1,000円
- 子ども(3歳~小学生):500円
- 乳児(3歳未満):無料
アクセス・お問い合わせ
- 住所:〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町797
- 電話番号:078-903-6971
- ホームページ:https://arima-toys.jp/
12:15 無料で名湯を体感!「金の湯」横の足湯で歩き疲れた足を癒す♨️

有馬温泉の中心地にある「金の湯」の横には、無料の足湯スポットがあります。
湯上がり客や観光客が気軽に立ち寄れる場所で、温かい源泉を楽しみながらほっと一息つける人気の休憩スポットです。
散策途中の小休憩にもぴったりで、気軽に有馬の名湯を体験できるのが魅力。
タオルを持参するのがおすすめですが、近くのお土産屋さんでも購入できますよ。
12:30 芸妓カフェ「一糸」で甘味休憩 🍡

有馬温泉の風情ある街並みに溶け込む「芸妓カフェ 一糸」は、芸妓さんたちの文化を感じながら、抹茶や和スイーツが楽しめるおしゃれなカフェ。
店内は落ち着いた和モダンな雰囲気で、芸妓さんの衣装や小物が飾られているのも見どころの一つ。
おすすめは季節限定の和菓子プレートや抹茶ラテで、観光の合間にほっと一息つける癒しスポットです。
芸妓さんも親切で、有馬の伝統文化を身近に感じながら過ごせる時間がとても贅沢でした。
芸妓カフェ「一糸」の基本情報
- 観覧料:お一人様 1,500円(ワンオーダー制・席料・写真撮影料金含む)
- 住所:〒651-1401 神戸市北区有馬町821
- 電話番号:078-904-0197(土日のみ対応)
- 営業時間:土曜・日曜のみ11:00 ~ 15:00 / 夜は完全予約制(~24:00まで)
- 営業日:土曜・日曜のみ営業
- ホームページ:https://arima-geiko.com/cafe/
※夜の営業は完全予約制となりますので、ご注意ください。
温泉寺
13:00 温泉寺を参拝

温泉街の高台に佇む「温泉寺」は、有馬温泉の守護寺として知られる歴史あるお寺。
奈良時代、行基(ぎょうき)によって開かれたと伝えられ、温泉の安全と繁栄を祈願する寺として多くの人が訪れます。
本堂までは階段を登る必要がありますが、境内からの眺めは絶景。有馬の四季折々の自然も楽しめます。
今回は時間の都合で外観と写真撮影のみでしたが、温泉の恵みに感謝し、心を整えるひとときを過ごせました。
所在地:兵庫県神戸市北区有馬町1643
13:45 瑞宝寺公園を散策(新緑が美しい🌿)

瑞宝寺公園(ずいほうじこうえん)は、紅葉の名所として知られていますが、新緑の季節も格別。瑞々しい木々に囲まれた園内は、静寂と癒しの空間です。
かつてこの地には、豊臣秀吉も訪れたと伝わる瑞宝寺が建っていましたが、今は公園として整備され、四季折々の自然が楽しめます。
今回は4月後半の訪問で、紅葉シーズンではありませんでしたが、青々とした新緑が目に優しく、心落ち着く散策タイムになりました。
観光地の喧騒から少し離れ、ゆったりと自然を感じたい方におすすめのスポットです。
- 所在地:〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町1749
- 交通アクセス:神戸電鉄 有馬温泉駅から徒歩15分
14:00 炭酸泉源公園(※訪問時は湧出停止中 ⚠️)

炭酸泉源公園(たんさんせんげんこうえん)は、有馬温泉の代表的な泉源のひとつで、昔は天然の炭酸水が湧き出ていた名所です。
飲泉もできる珍しいスポットとして知られ、炭酸せんべいの元にもなった炭酸水が湧き出していました。
今回は残念ながら湧出が停止しており立ち入りも不可となっていましたが、それでも歴史と趣のある雰囲気を味わうことができます。
復活を願いつつ、周辺を散策するだけでも有馬の自然や歴史を感じられるエリアです。
- 所在地:〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町
- 交通アクセス:神戸電鉄 有馬温泉駅から徒歩7分
14:15 妬泉源(うわなりせんげん)もチェック

妬泉源(うわなりせんげん)は、有馬温泉にある泉源のひとつで、ユニークな名前の由来があります。
その昔、美人が泉源の前を通ると、泉が妬んでお湯が噴き出たことから、この名が付けられたといわれています。
今でも湯煙が立ち上る小さな泉源を間近に見ることができ、散策中にふと立ち寄りたくなるパワースポット的な存在です。
有馬の泉源巡りでは外せない、ちょっとした立ち寄りスポットとしておすすめです!
14:30 有馬の象徴「金の湯」で日帰り入浴!金泉の濃厚な湯に癒される♨️

有馬温泉を代表する外湯「金の湯」で、しっかり温泉タイム!
茶褐色の含鉄・ナトリウム塩化物強塩泉(金泉)は、身体の芯まで温まる名湯。鉄分と塩分をたっぷり含んだお湯が、ポカポカ感を長く持続させてくれます。
- しっかり浸かって疲れをリフレッシュ。
- 湯上がりには名物「ありまサイダー」を一杯。ほどよい甘さと炭酸で、湯上がりの身体に沁み渡ります!

散策の疲れを癒すのにぴったりな、贅沢なひとときです。
- 営業時間:8:00~22:00(最終受付21:30)
- 休館日:第2・第4火曜日(祝日の場合は翌日休)、1月1日
- ホームページ:https://arimaspa-kingin.jp/
入館料:
- 大人:800円(平日は650円)
- 小人(小・中学生):350円
- 幼児:無料
また、姉妹施設の「銀の湯」では、炭酸泉やラジウム泉を用いた浴槽が楽しめ、金の湯とは異なる泉質を味わうことができます。両方を巡れる2館共通券(金の湯+銀の湯1,200円※平日限定でタオル付き券もあり)も販売されています。
住所:兵庫県神戸市北区有馬町833
15:45 旅の締めは「全寿庵ごんそば」。十割蕎麦を塩で味わう至高のランチ🍜

有馬温泉散策の締めは、全寿庵ごんそばでこだわりの十割蕎麦を堪能。
今回は、韃靼(だったん)そばと信濃十割が半分ずつ楽しめる「十割のりセット」を注文。
- まずは蕎麦そのものの味を感じてほしいと、店主から赤穂の塩を少し付けて食べるよう勧められます。
- 韃靼そば(写真右)はほんのり苦みがあり、少しクセがあるけれど、十割とは思えないほどツルっとした喉ごし。
- 信濃十割は新そばのような甘みと香りがあり、こちらは万人受けする食べやすさ。八ヶ岳産信濃1号の石臼挽き粉を使用しているそう。
そばつゆは、関東風の鰹節が効いたものとは違い、羅臼昆布や宗田かつおが効いた奥深い味わい。ほんのり昆布の甘みが広がります。
締めには、黄色みがかったとろりとしたそば湯を。甘みがあって、最後まで大満足。
有馬温泉の旅を彩る、最高のランチでした。ご馳走さまでした!
- 所在地:〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町1019 有馬の工房1F
- 営業時間:平日 11:00~16:00 / 土日・祝日 10:00~17:00
- 定休日:1月1日、第4火曜日
- TEL・FAX:090-9098-1480
- ホームページ:http://www.gonsoba.com/
帰り道

有馬のレトロな温泉街を歩きながら、帰り道もほっこり気分。石畳の路地や昔ながらの商店が並ぶ風景が、最後まで旅情をかきたてます。
- お土産には、定番の炭酸せんべいや山椒あられをゲット!
- 今回はちょっと珍しい抹茶味や山椒味も購入。ほんのり香ばしくてクセになる味わい🎁

ほっこり温泉と美味しいグルメ、そしてお土産までしっかり楽しめた有馬温泉の1日旅でした。
有馬温泉その他のおすすめスポット
銀の湯|さらりとしたラジウム泉♨️

金の湯とは対照的に、透明なラジウム泉が楽しめる「銀の湯」。さらりとした肌ざわりが特徴で、さっぱりとした温泉を好む方におすすめです。
- 泉質:単純放射能泉(二酸化炭素泉)
- 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性 など
施設情報
- 営業時間:9:00~21:00(最終受付 20:30)
- 定休日:第1・第3火曜日(祝日の場合は翌日休)、1月1日
- 大人:700円(※平日は550円)※年末年始・GW・お盆など繁忙日除く
- 小人(小・中学生):300円
- 幼児:無料
- 2館券(金の湯・銀の湯セット):1,200円
※平日限定でタオル付き2館券も販売中 - ホームページ:https://arimaspa-kingin.jp/gin-01.htm
鼓ヶ滝公園

有馬温泉街から少し足を延ばして、四季折々の自然を楽しめる鼓ヶ滝公園へ。
名前の由来は、滝壺に水が落ちる音が鼓(つづみ)の音に似ていることから。
夏には涼しい水音が心地よく、秋には紅葉が美しく染まります🍁。
滝そのものは小さめですが、自然に囲まれた遊歩道が整備されており、リラックスした時間を過ごせます。
有馬温泉街の賑わいから少し離れて、静かなひとときを楽しみたい方におすすめのスポットです。
- 所在地:〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町鼓ケ滝公園
- アクセス:有馬温泉駅から徒歩約20分
- 見どころ:春の新緑、夏の涼、秋の紅葉
善福寺

善福寺は、奈良時代に行基が開き、鎌倉時代に仁西が再興した曹洞宗の寺院です。
阪急バス案内所前の石段を登ると、風情ある山門が迎えてくれます。
境内には鎌倉時代作の聖徳太子像(国指定重要文化財)や、樹齢200年以上のしだれ桜(イトザクラ)があり、四季折々の風情が楽しめます。
また、秀吉の逸話が残る阿弥陀堂釜や、有馬大茶会(11月2日)の献茶式も見どころです。
施設情報|善福寺
- 所在地:兵庫県神戸市北区有馬町1641
- アクセス:有馬温泉駅から徒歩約10分(阪急バス案内所前の石段を上がったところ)
- 拝観料:無料
- 見どころ:聖徳太子像(国指定重要文化財)、しだれ桜(イトザクラ)、阿弥陀堂釜、有馬大茶会の献茶式
念仏寺|北政所(ねね)ゆかりの別邸跡と沙羅樹園

有馬温泉の高台に佇む浄土宗の寺院「念仏寺」は、北政所(ねね)の別邸跡と伝わる歴史ある場所です。
温泉禅寺や太閤の湯殿館(極楽寺)の近くにあり、温泉街を一望できる見晴らしの良さも魅力。
本堂は正徳2年(1712年)建立とされ、有馬温泉で最も古い建造物のひとつ。
堂内には、神戸七福神巡りの「寿老人」と、神戸十三仏霊場の「勢至菩薩」がお祀りされています。
また、境内の奥には美しい庭園が広がり、樹齢300年以上と伝わる沙羅双樹(夏椿)の大樹が立っています。
この庭園は「沙羅樹園」と呼ばれ、6月下旬頃に沙羅の花が見頃を迎えます。
開花時期には「沙羅の花と一絃琴の鑑賞会」も開かれ、静かなひとときを楽しむことができます。
さらに、庭に面した座敷では、喫茶CITTA(チッタ)が営業しており、10食限定のカレーやお茶を楽しみながら、寺院の静かな雰囲気の中で休憩できます☕
近年では納骨堂『報恩堂』も設けられ、より地域に根ざした寺院としての役割も果たしています。
施設情報
- 所在地:兵庫県神戸市北区有馬町1641
- アクセス:神戸電鉄「有馬温泉駅」から徒歩約10分
- 見どころ:正徳2年建立の本堂、沙羅樹園、喫茶CITTA
くつろぎ家
[兵庫県/有馬/くつろぎ家]
有馬温泉の地域にある、釜飯が頂けるお店。金の湯からも距離が近く、お昼時には行列が出来ます。いっぷくコース、まんぷくコースに大きさが分かれています。こちらはいっぷくコースのくつろぎ釜(1500円)で鯛、鮭、蛸と具材が盛りだくさんです。 pic.twitter.com/EB8Pi7SKHR— 奈良・大阪グルメの鹿@すずお。 (@Shika_moushigo) December 23, 2018
古い一軒家を改装した釜飯屋さんです。淡路島から直送された鯛やタコの香りと、厳選した山菜の香りがご飯にしみこんだ釜飯が食べられます。
全席座敷で、ゆったりとしたひと時を過ごしたい方にオススメ!釜飯は、注文を受けた後に生米から炊き上げるため時間はかかりますが、美味しさは格別です。季節限定、期間限定メニューもあり旬によって様々な釜飯があるのも魅力的です。
- 営業時間:11:00~20:00(11時〜 / 17時〜 なくなり次第終了)
- 定休日:火曜日・不定休
- 住所:兵庫県神戸市北区有馬町839-2
- 最寄駅:神戸電鉄線 有馬温泉駅 徒歩5分
- ホームページ:https://www.umemaru.net/kutsurogiya/
有馬さくら祭|春の有馬温泉を彩る桜イベント🌸

毎年4月上旬、有馬温泉街で開催される「有馬さくら祭」は、温泉街を流れる有馬川沿いの桜並木が満開となり、春の訪れを感じさせてくれる恒例イベントです。
期間中は、ねね橋周辺や親水広場一帯が桜色に染まり、昼間の花見散策はもちろん、夜にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜も楽しめます。
イベントの見どころ
- 桜ライトアップ:期間中の夕暮れから、ねね橋周辺の桜がライトアップされ、幻想的な風景が広がります。
- ねね橋・親水広場:有馬川沿いの桜並木と朱塗りのねね橋が織りなす絶景は、フォトスポットとしても人気。
- 期間限定の屋台や催し:時期によっては地元の特産品を販売する屋台や、芸妓の踊りなどの催しも行われることがあります。
開催時期
例年4月上旬~中旬(※桜の開花状況により変動あり)
開催場所・アクセス
- 開催場所:有馬川親水広場
- 住所:〒651-1401 兵庫県神戸市北区有馬町
- アクセス:
- 神戸電鉄「有馬温泉駅」から徒歩すぐ
- JR神戸線「三ノ宮駅」からバスで「有馬温泉」下車
おすすめの楽しみ方
日中は温泉街の散策とあわせて桜並木を楽しみ、夕方からはライトアップされた幻想的な夜桜を眺めるのが◎。
金の湯・銀の湯でひと風呂浴びたあとに、湯冷ましがてら夜桜散策もおすすめです♨️🌸
有馬温泉に行く場合の注意点

有馬温泉は強食塩泉のため、皮膚の弱い人の場合には刺激が強い場合があります。湯上り後には、乳液等を使用し、皮膚の保護を忘れないようにしましょうね。
また、日帰り温泉の金の湯と銀の湯はタオルの貸し出しは無いので、あらかじめ持参するか、現地で購入するようにしましょう。また、その他温泉宿の日帰り温泉は、時間によって営業していない場合もありますので、あらかじめ確認しておくのがマストです。食べ歩きができるスポットが多いのも、有馬温泉の魅力ですが、ゴミは持ち帰るように心がけましょうね。
有馬温泉までのアクセス情報
- 電車:大阪駅 →(JR神戸線)→ 三宮駅 →(徒歩)→ 地下鉄三宮駅 →(北神急行)→ 谷上 →(神戸電鉄有馬線)→ 有馬温泉駅
- 車:中国池田IC →(中国自動車道)→ 西宮山口JCT →(阪神高速北神戸線)→ 阪神高速有馬口出口から3km
- バス:大阪梅田駅から約55分
- 飛行機:羽田空港 → 神戸空港(約1時間15分)
- 新幹線:品川駅 → 有馬温泉駅(約3時間5分)
有馬温泉1日モデルコースの総括
今回は、名湯・有馬温泉の魅力を「1日で限界まで味わい尽くす」ための、一切の妥協なき検証ルートをご紹介しました。
金泉・銀泉の圧倒的な泉質、歴史の息遣いを感じる寺院巡り、そして現地でしか味わえない究極のグルメ。これらを効率よく、かつ深く楽しむための答えが、このモデルコースに凝縮されています。
- ✅ 「一次情報」に基づいた、無駄のない最強の散策ルート
- ✅ 現地を自分の足で歩いたからこそ断言できる、リアルな時間配分
- ✅ 歴史・温泉・美食を全て網羅した、後悔させない体験設計
ネット上の薄っぺらい情報に惑わされるのは、もう終わりです。この記事と「オリジナル手書きマップ」を片手に、あなただけの最高な有馬の1日を体験してきてください。
「有馬温泉の真髄は、実際に歩いた者だけが知っている。」





















