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口コミ情報 投稿者:ぷらちゃん
価格帯:大人2名・幼児1名(食事・布団あり)/45,000円
総合評価: (4 / 5) 風呂: (4.5 / 5) 食事: (3 / 5) 部屋: (3.5 / 5) サービス: (5 / 5) 立地: (5 / 5) 設備: (4 / 5) プールが意外と楽しい
定山渓ビューホテルやガトーキングダム札幌と比較するとプールの規模はかなり小さいですが、幼児用の水深50センチほどのプールがあり、小さな子供づれでも安心して遊べます。ウォータースライダーもあり、序盤はそこそこスピードが出ますが、後半で斜度が緩くなり減速するので(場合によっては止まることも)こちらも小さな子供を遊ばせやすくて楽しかったです。
ビュッフェ方式の食事(朝・夕)はキッズメニューがあり、子供が好きそうなメニューを揃えてあるので、普段は小食なうちの子供もモリモリとたべてくれました。しかし、大人用はメニューの数が少なく、これといって美味しいものはなかったように感じます。
館内ではスタンプラリーや縁日など、熱休み期間中ということもあり子供むけのイベントが開催されており、ホテルの中だけで十分遊べました。特に縁日は地元の学生さん(高校生くらい?)が担当していましたが、子供がプレイする様子を見て拍手してくれたり応援してくれたりと非常に感じが良い方達ばかりでした。
お風呂は浴槽がたくさんあり、混んでいても窮屈な感じはありません。また、お風呂に入りながらドリンクをオーダーできるサービスもあります。「子供を楽しませる」ことに重点を置くならオススメの温泉旅館です。
総合評価: (4 / 5) 風呂: (4.5 / 5) 食事: (3 / 5) 部屋: (3.5 / 5) サービス: (5 / 5) 立地: (5 / 5) 設備: (4 / 5) プールが意外と楽しい
定山渓ビューホテルやガトーキングダム札幌と比較するとプールの規模はかなり小さいですが、幼児用の水深50センチほどのプールがあり、小さな子供づれでも安心して遊べます。ウォータースライダーもあり、序盤はそこそこスピードが出ますが、後半で斜度が緩くなり減速するので(場合によっては止まることも)こちらも小さな子供を遊ばせやすくて楽しかったです。
ビュッフェ方式の食事(朝・夕)はキッズメニューがあり、子供が好きそうなメニューを揃えてあるので、普段は小食なうちの子供もモリモリとたべてくれました。しかし、大人用はメニューの数が少なく、これといって美味しいものはなかったように感じます。
館内ではスタンプラリーや縁日など、熱休み期間中ということもあり子供むけのイベントが開催されており、ホテルの中だけで十分遊べました。特に縁日は地元の学生さん(高校生くらい?)が担当していましたが、子供がプレイする様子を見て拍手してくれたり応援してくれたりと非常に感じが良い方達ばかりでした。
お風呂は浴槽がたくさんあり、混んでいても窮屈な感じはありません。また、お風呂に入りながらドリンクをオーダーできるサービスもあります。「子供を楽しませる」ことに重点を置くならオススメの温泉旅館です。
口コミ情報 投稿者:たか
価格帯:8,000円~16,000円
総合評価: (4.5 / 5) 風呂: (5 / 5) 食事: (4.5 / 5) 部屋: (4 / 5) サービス: (4 / 5) 立地: (5 / 5) 設備: (5 / 5) 登別といえば第一滝本館だべさ
登別温泉を開いた滝本金蔵の流れを継ぐ温泉旅館、立地は最高の場所、地獄谷が見渡せる好立地にあり、浴場からはその地獄谷がよく見ることが出来、源泉はその地獄谷からの源泉です。
巨大な温泉ホテルとしては、珍しく、開湯当初から続く日帰り入浴とゆっくりと休むことのできる休憩所も完備しています。ホテルは、次々と建て増しをして、新しい施設ができて便利になっていますが、そうしたことにより、館内は迷路のような状態になっています。お風呂に行くのも迷いそうなそんな感じも、ホテルの楽しみの一つになっているのかもしれませんね。
食事はバイキングが主かもしれませんが、巨大なレストランは2部制に分かれていて、何時でも美味しい料理を、ゆっくりと、おなか一杯食べることが出来ます。お部屋は、ほとんどが和室がメインになっておりお土産もホテル特性のものがたくさん用意されていて、どこのホテルへ行ったかが良くわかるのでお土産にも良いと思います。
総合評価: (4.5 / 5) 風呂: (5 / 5) 食事: (4.5 / 5) 部屋: (4 / 5) サービス: (4 / 5) 立地: (5 / 5) 設備: (5 / 5) 登別といえば第一滝本館だべさ
登別温泉を開いた滝本金蔵の流れを継ぐ温泉旅館、立地は最高の場所、地獄谷が見渡せる好立地にあり、浴場からはその地獄谷がよく見ることが出来、源泉はその地獄谷からの源泉です。
巨大な温泉ホテルとしては、珍しく、開湯当初から続く日帰り入浴とゆっくりと休むことのできる休憩所も完備しています。ホテルは、次々と建て増しをして、新しい施設ができて便利になっていますが、そうしたことにより、館内は迷路のような状態になっています。お風呂に行くのも迷いそうなそんな感じも、ホテルの楽しみの一つになっているのかもしれませんね。
食事はバイキングが主かもしれませんが、巨大なレストランは2部制に分かれていて、何時でも美味しい料理を、ゆっくりと、おなか一杯食べることが出来ます。お部屋は、ほとんどが和室がメインになっておりお土産もホテル特性のものがたくさん用意されていて、どこのホテルへ行ったかが良くわかるのでお土産にも良いと思います。