「アスクル倉庫のバイトってどうなんだろう? 「きつい」「最悪」 という口コミをよく見かけるけど、実際のところどうなのか気になりますよね?
オフィス用品の通販でおなじみのアスクル。
筆者は実際にアスクルの倉庫で1ヶ月バイトを経験しました。
アスクルの倉庫バイトはハッキリ言ってかなり大変でした。

実際に筆者も働いてみて、その評判が本当かどうか確かめました。

この記事をかいている人:ケン
30歳を超えても派遣社員として働き続け、借金を抱える苦しい状況に陥る。
人生のどん底にいるような感覚に絶望するも、現状を受け入れることがどうしてもできず、打開策を模索し続ける。
その結果、心理学と自己啓発に2年間取り組み、150万円以上を投資。絶望から抜け出し、幸せを実感しながら生きる日々を手に入れる。
【詳しいプロフィールはこちら→】ケンのプロフィールと経歴
アスクルのバイトの体験談(面接編)

2012年の冬、次の仕事を探していた僕はアスクルの倉庫で働くことを決めました。
理由は以前、単発派遣バイトで何回かアスクルの倉庫で働いていたから。
今度は派遣ではなく、直接雇用のバイト。
面接を受けるためにアスクルの倉庫に向かいます。ちなみに面接時は私服でしたよ。
たとえバイトの面接でも私服でもいいのかどうかを気にされる方って多いようですが、アスクルの場合は私服でOK。
面接はだいたい15分程度でサクっと終わりましたね。
アスクルの仕事はきつい!きつすぎた!(仕事編)

アスクルでのバイト初日。
アスクルの事務所で担当者から就業にあたっての説明を受けたあと、必要書類にサインします。
いままで日雇いバイトでアスクルの倉庫には何回か来ていたので、担当者も僕の顔を知っていました。
サインを終えた後、担当する部署に向かいます。

※↑画像はイメージです。
僕が担当するのは、プラスチックケースや段ボール箱に梱包された荷物を、配達エリアごとに振り分けていくという仕事。
絶え間なく荷物は流れてくるので、休む暇もなく配達エリアごとに振り分けていきます。
体は動かしまくるのでけっこう疲れます。
現場は男性が多く、作業スピードが求められます。新人が慣れるまでは厳しく指導されることもありました。
「なにやってんだお前はよぉ!」
「前に単発バイトで何回かやってきただろぉ!?」
担当する仕事は以前、単発バイトで経験しているものだったので、怒られたワケです。
とはいえ、その仕事は8か月前に経験した仕事であり、しかも単発バイトなので詳しくは覚えていなかったわけです。

単発バイトのときはその日限りの仕事ということもあり、ゆるかったんだと思います。
「派遣の時とは違って今は直接雇用だ。しかも経験者。しっかりやってもらわなければ困る」
などとも言われました。
アスクルでの倉庫バイトを選んだのは、単発バイトの時にゆるかったことと、土日が必ず休みになるから。
このバイトをする前は、土日祝日も出勤しなければいけない仕事が多めだったので、土日休みの仕事を探していたわけです。
「土日が休みになったのは良いけれど、職場環境が厳しすぎる…」
しかも残業が毎日発生してました。
2~3時間の残業は当たり前のようにありました!
サービス残業でない分、マシなのかもしれませんが毎日毎日遅くまで残らなきゃならないことに不満が溜まっていきました。
アスクルを辞めたいと思うようになる(辞めたい編)

人間関係はドライな職場で、会話は少なめ。毎日2~3時間の残業もあり、体力的に厳しいと感じることが増えていきました。
だんだんとイヤになってきた僕は、アスクルを辞めたいと思うようになる。
アスクルと他のバイトとも比較したんですけど、アスクルって自分に合わないなあと思ったんですよ。
比較したのは僕が今まで経験してきた「コールセンター」「ユニクロ」「リゾートバイト」とを比較しました。
| 会社名 | メリット | デメリット |
| コールセンター | 基本すわりっぱなし PCスキルが身につく | クレーム対応が大変 |
| ユニクロ | 接客スキルが身につく | 土日祝も出勤しなければならない |
| リゾートバイト | 残業無しで無料社宅だった | 働く場所が地方が多い |
| アスクル | 体を使うので体力がつく 土日祝休み | 毎日残業 単純作業の連続でやりがいを感じない |
※あくまで筆者個人の感想です

今振り返ってみると残業ばかりが続いていたから、やりがいを感じていなかったように思います。
アスクルでの倉庫バイトの結末(結末編)
アスクルにバイトとして入社し1か月。
すぐに退職することに多少の戸惑いはあったものの、このまま続けることにもメリットを感じなかったのでアスクルに辞めたいことを伝えました。
アスクルでの倉庫での仕事は万年人手不足のようで、「すぐに辞めたい」と言ったときはしぶられましたが、なんとか辞めることができました。

なのでバイトがきついのは、なにもアスクルだけではありません。
単純作業がつらいと感じたら、働き方を見直す選択肢もある


ただ、仕事内容だけでなく「生活環境そのもの」を変えるという選択肢を最初から知っている人は、意外と多くありません。
そこでここでは、仕事内容・人間関係・生活スタイルという視点から、倉庫バイトとリゾートバイトを客観的に比較してみます。
倉庫バイトとリゾートバイトの違いを冷静に比較する
どちらが良い・悪いではなく、何を重視するかで向き不向きは変わります。 以下は、実際に悩む人が多いポイントを整理した比較です。
| 項目 | リゾートバイト | 倉庫バイト |
|---|---|---|
| 仕事内容 | 接客・裏方・施設運営など多様 | 仕分け・梱包などルーティン中心 |
| 環境 | 観光地・温泉地など非日常 | 工場・物流倉庫内 |
| 人間関係 | 短期集中で人が入れ替わる | 固定メンバーが多い |
| 生活費 | 寮・食事付きが多い | 家賃・生活費は自己負担 |
| 向いている人 | 環境変化が苦でない人 | 単純作業が得意な人 |
「合わない」と感じたときに知っておきたい現実
環境を変えたからといって、必ずうまくいくとは限りません。 実際には、
- 途中で辞めたくなった
- 思っていた職場と違った
- 人間関係で悩んだ
という声もあります。 そのため、辞めたくなったときの選択肢やリスクを事前に知っておくことが重要です。
👉 参考:リゾバ初日・途中で辞めたいときの対処法とリスク
お金・生活面が不安な人へ
短期住み込みの仕事を検討する際、 「給料はいつもらえるのか」「前払いできるのか」は不安になりやすいポイントです。
派遣会社ごとに仕組みはかなり違うため、 登録前に把握しておくことで安心感が大きく変わります。
どんな人が環境変更に向いている?
環境を変える働き方は、次のような人には向いている傾向があります。
- 今の仕事が「自分に合っていない」と感じている
- 短期間で区切りをつけて働きたい
- 人間関係を一度リセットしたい
逆に、一定のリズム・固定環境を好む人には、無理におすすめできません。
👉 判断の参考:リゾートバイトに向いている人・向いていない人の特徴
まとめ:仕事が合わない=あなたがダメなわけではない
単純作業がつらい、環境が合わない。 それは能力の問題ではなく環境の相性であることがほとんどです。
今の働き方に違和感があるなら、 「こういう選択肢もある」と知った上で続けるかどうか判断すれば十分です。
焦って次を決める必要はありません。 まずは情報を整理し、納得できる働き方を選んでください。













