「リゾバ、もう無理かも…」
「バックレたい」
そんな気持ちになったこと、ありませんか?
リゾートバイトは、非日常の中で新しい経験ができる反面、実際に働き始めてみると「想像以上にきつい」「人間関係が合わない」などのギャップに直面することも少なくありません。
そんな中、無断で現場を離れてしまう人(いわゆるバックレ)も一定数存在しています。

この記事では、そもそも「バックレ」とは何か、リゾートバイトにおいてどのような扱いになるのか、そしてグッドマンサービス(リゾートバイト.com)をバックレたらどうなるのかを詳しく解説します。
また、バックレを避けるための“正しい辞め方”についても説明します。
リゾートバイトで悩んでいる方はもちろん、これからグッドマンサービスのリゾバに参加したい、リゾバを迷っているという方も、ぜひ参考にしてください。
※この記事を書いたライターAnchanのプロフィール
リゾートバイトの「バックレ」ってどういうこと?

「バックレ」の意味と業界での使われ方
「バックレ」とは、無断で仕事を休み、そのまま連絡もせずに現場を離れてしまう行為を指す俗語です。リゾートバイトや短期派遣の現場では「いきなり来なくなる」「連絡が取れなくなる」などの行動が“バックレた”と表現されます。
元々は若者言葉として使われていましたが、今では派遣会社や仲介企業の担当者同士でも「今回、○○さんバックレでした」といった形で日常的に使われるようになりました。それほど、バックレという形で仕事を急に離れてしまう人が増えているのが現状です。
リゾバ業界では残念ながらバックレが一定数発生しており、派遣先や派遣会社側でも、ある程度は起こるものとして認識されています。
しかし、当然ながらバックレは信頼関係に傷がつき、今後の仕事紹介や待遇内容に悪影響が出る可能性がある行為です。リゾバをバックレてしまうのはリスクが大きいので、やめておきましょう。
無断欠勤と自己都合退職の違い
混同されがちですが、「無断欠勤」=バックレとは限りません。以下のように、同じ欠勤や退職でもそれぞれ意味や扱いが異なります。
| 無断欠勤 | 事前の連絡なく欠勤すること | 初回であれば注意・確認が入る程度。 状況次第で仕事継続可能なこともある。 |
|---|---|---|
| 自己都合退職 | 本人の意思で正式に退職すること | 派遣元・派遣先と話し合って決定される正当な退職方法 |
| バックレ | 連絡をせずに仕事を放棄し、そのまま辞めること | 信用失墜。契約違反や損害の可能性あり。 派遣会社側に大きな負担がかかる。 |
例えば退職でも、バックレとそうではないケースではその後の印象やリスクが大きく変わります。短期で退職したとしても、あらかじめ会社に報告や相談をしていれば、バックレのように契約違反にはなりません。
また1日無断欠勤をしてしまった場合でも、その後にすぐ連絡・謝罪をすれば、完全なバックレとは扱われないケースもあります。
一方でリゾートバイトの場合、まとまった期間での契約となり住み込みが前提になるため、仕事から逃げ出すのではなく「いったん寮に入ってから出勤前に逃げる」「初日に現れず音信不通」などのケースもバックレ扱いになることがあります。
もちろんリゾバをする上で、仕事が辛くて辞めたい、逃げ出したいという方もいるでしょう。
しかし「辞めること」自体は悪くありませんが、連絡をしない=無責任な行動は信用を失う原因となるので気を付けておかなければいけません。
リゾバではどこからが“バックレ扱い”になるの?
リゾートバイトでは以下のようなケースで「バックレ扱い」されることが多いです。
- 連絡せずに欠勤し、そのまま数日出勤しない
- 初出勤日当日、現場に来ず連絡もつかない
- 寮を抜け出してそのまま音信不通
- 「今日行けません」と言ったきり、以降連絡を絶つ
一般的には「1日以上無断欠勤し、さらに本人と連絡が取れない状態」が続くと、派遣会社側はバックレと判断するケースが多いです。
なおグッドマンサービスでは、リゾートバイト期間を満了した場合に限り、交通費が上限付きで往復分支給されます(終了後の最終給与日に振込)。したがって、途中で無断離職(いわゆるバックレ)をすると、交通費は支給対象外となり、立て替えた分が自己負担となる可能性がありますのでご注意ください。
完全にリゾバをやめるつもりがない方でも、数日無断でサボってしまうことで、バックレだと判断されることもあるでしょう。「バックレかも?」と思われる前に、連絡一本入れることが大切です。
グッドマンサービスでバックレたくなる理由

グッドマンサービスが運営する“リゾートバイト.com”のリゾバでも、実際に「バックレた」「辞めたくなった」という声が見受けられています。
では、なぜバックレたくなってしまうのでしょうか?
ここでは、リゾバ参加者の口コミや体験談に寄せられた意見から、その背景にある理由を考察します。
仕事内容や勤務時間の長さがきついと感じた
リゾートバイトは就業場所の当たり外れがすごい。私もキラキラしたイメージを抱いて兵庫県の温泉地で旅館の仲居をやったけど、ブラックすぎて3日くらいで逃げ出してきた。二度とやりたくないし、その温泉地にも二度と行きたくない。できれば良い思い出つくりたかった。…
— 淀川えみ子🔰えみちゃんねる (@bz_mf) April 21, 2025
グッドマンサービスの求人は、基本的にリゾートバイトがメインになります。遠方かつ住み込みでのお仕事になるため、職場の雰囲気がわかりづらく、実際のリアルな仕事内容や勤務時間が求人からは掴みにくいという実情があります。
そのため実際に働いてみてから、「想像以上に忙しかった」「休憩がほとんど取れない」と感じるケースもあります。
特に繁忙期のリゾート施設では、以下のようなハードな勤務が続くこともあります。
- 朝6時から夜10時近くまで通し勤務
- 食事提供・ベッドメイク・清掃・受付など複数業務の掛け持ち
- 慣れない立ち仕事+人手不足による負担増
このような環境から、こんなに大変だと思わなかったとギャップを感じ、逃げたくなる人も一定数いるのでしょう。

だからこそ、トラブル時のサポート体制や相談しやすい環境が整った派遣会社を選ぶことが大切です。
人間関係でストレスを感じた
リゾートバイトの求人応募の際電話したが、受付の対応が高圧的で気分を害された。
営業の方の対応は非常に良かったです。引用:Google マップ
過去にあった話。
グッドマンサービスで受かってたリゾバ先にどうしても行けなくなり、キャンセルの電話をしたことがあったのですが、担当じゃない人が電話に出てなぜかそいつにキレられたことがありました。担当ちゃうのに口出ししてきてめちくちゃムカつきましたね。笑
— なつ@リゾートバイト(リゾバ) (@rizoba1) January 14, 2019
グッドマンサービスのリゾートバイトでは、人間関係のストレスが原因で辞めたくなったり、バックレてしまったという声も少なくありません。
たとえば、求人に応募する際の電話対応が原因で「もうこの会社は嫌だ」と早い段階で感じたケースもあります。
また実際の勤務中にも「職場の先輩が冷たい」「地元スタッフとの温度差がある」などの声があります。寮や現場内の人間関係でストレスを感じやすい環境であることも、バックレに繋がりやすい要因です。
「対応が遅い」という悪評も・・・
グッドマンサービスが運営しているリゾートバイト.comって会社最悪だな。メールや電話の連絡遅いし、バイト先の合否すら分からないとか言いやがる。評判を後から見たら悪い評判ばかりだったし。あんな会社潰れてしまえ。
— ポチャポーチャ🐧 (@pipluplove393lp) January 17, 2017
さらに、グッドマンサービス側の対応スピードの遅さに対する不満も散見されます。メールや電話の返答が遅かったり、合否の連絡がなかなか来なかったりすると、不安や不信感が募ってしまうでしょう。
特に初めてのリゾートバイトの場合や遠方からの移動をともなう勤務では、「早く内容を知りたい」「不安を解消したい」と思うのが当然です。
それにも関わらず対応が遅い・そっけないと、“この会社は信用できない”という印象になり、バックレや辞退に繋がることもあるのです。
グッドマンサービスでバックレたらどうなる?
上記の口コミはあくまでも一部であり、グッドマンサービスには良い口コミもあります。しかし口コミを見て分かるように、サービスの良し悪しは「自分と合うかどうか」で決まる部分もあります。
自分のスタンスや考えと合わない場合、バックレたいという感情が芽生えてしまうこともあるでしょう。
しかし先ほども述べたように、バックレにはリスクがつきものです。グッドマンサービスでリゾバをバックレてしまった場合、どのようなことが起こり得るかを解説します。
※なお、ヒューマニックでのバックレ事例や対応の違いについても知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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①給料が支払われない・減額される可能性

まず気になるのが「給料はもらえるのか?」という点です。
結論からいえば、たとえバックレたとしても、それまで働いた分の給料は労働基準法上、原則支払われるべきです。
しかし、以下のようなケースでは給料を満額受け取れない可能性があります。
- タイムカードや勤怠が正しく記録されていない
- 数日しか勤務しておらず、最低支給ラインに届かない
- 交通費などの立替分が給与から相殺される
「働いたのに1円ももらえなかった」という体験談の裏には、これらの事情が絡んでいるケースも。無断欠勤扱いになると“給与トラブル”が発生しやすくなるため注意が必要です。
②交通費の返還・支給取り消し

グッドマンサービスの求人の多くは、勤務地までの交通費を全額または一部支給してくれることになっています。ただしこれは契約期間満了までしっかりと働くことが条件です。
そのためバックレてしまうと、以下のようになる恐れがあります。
- 支給予定だった交通費が取り消される
- すでに支給済みの場合、返金請求される可能性がある
- 振込予定の給料から差し引かれるケースもある
特にリゾバでは、交通費は後払いになっているケースが多く、バックレることで受け取れなくなるリスクがあります。そのため、金銭的な負担が大きくなってしまうことを理解しておく必要があります。
③寮からの強制退去・費用請求

多くのリゾバ求人では「寮費無料」となっていて、リゾバに参加することで住み込み寮を提供してもらえます。しかし、これはあくまできちんと勤務することが前提の福利厚生です。
そのためバックレ=勤務放棄となると、寮からの退去を命じられたり、家賃を請求される可能性もあります。さらに状況によっては、ただ退去させられるだけでなく以下のような自体になるケースもあります。
- 清掃や鍵交換などの原状回復費を請求される
- 荷物放置や夜逃げ扱いでトラブルに発展することもある
特に無断欠勤・無断退去後連絡なしになると、対応が厳しくなる傾向にあります。寮があるから安心ではなく、「寮も契約の一部」という意識が必要です。
リゾートバイトを探すとき、多くの人が気になるのが「寮は汚いの?」「客室寮ってどんな生活?」という住環境の不安です。 実際、リゾバの寮は個室寮・相部屋・客室寮・カップル寮など種類が多く、環境や設備、過ごしやすさも大きく異なります。 このページでは、寮タイプごとの特徴や実際のメリット・デメリット、そ...
④会社・施設からの連絡や出勤の催促
仕事をバックレたからといって、すべてから逃げ切れるとは限りません。実際には、以下のような連絡が来るケースが多いです。
- 担当者からの安否確認や事情聴取の連絡
- 給与処理・交通費精算などの事務的連絡
- 就業先施設からのクレームや報告依頼
特に初日や直前のバックレは、現場に大きな迷惑がかかるため、お叱りなど担当者や上司から感情的な連絡が来ることもあるようです。
なお、無断でバックレたあと連絡まで無視してしまうと、緊急連絡先として登録した家族や身内に連絡が入る可能性もあります。
⑤今後の紹介を断られる(ブラックリスト化)

リゾバの類でもバックレかますやつたまにいるのよな…派遣会社も解雇される上にそー言うヤツだって情報共有されてどこの派遣会社からもそっぽ向かれん?
— 炎部(ほむらべ)紅蓮@140字小説/最新作は固定ツイに (@h_GREN) March 16, 2023
一度リゾバをバックレてしまうと、ブラックリストに入り、その後の仕事を紹介してもらえなくなるケースがほとんどです。
該当する求人だけでなく、リゾートバイト.com、そしてグッドマンサービス全体で紹介している求人には参加ができなくなると考えておいた方が良いでしょう。
また、リゾバ業界は意外と“狭い世界”とも言われています。他の派遣会社からも断られてしまったり、地域で出禁扱いになったりといったリスクも考えられます。
できればバックレは避けたい…リゾバを円満に辞めるには?

「どうしても辞めたい」「もう限界」と感情にまかせてバックレてしまう前に、“相談する勇気”を持つことで状況を変えられる場合もあります。

ここでは、グッドマンサービスのリゾートバイトを円満に辞めるためのステップや相談先をご紹介します。
まずはグッドマンサービスの担当者に正直に相談しよう
とりあえずリゾバの派遣会社の担当者には早めに辞めたいってライン入れといた。
返事次第で考えるす— たすくおじさん🐻 (@tasuku678) January 5, 2020
リゾバ先で直接「辞めたい」と伝えるのは勇気が要るもの。現場との関係がこじれてしまう恐れもあるため、まずは派遣元であるグッドマンサービスの担当者に相談するのが最善策です。
状況によっては、すぐに辞められなくても「契約期間の短縮」という形で対応してもらえることがあります。
派遣会社に伝えるタイミングや理由の話し方は?

辞意を伝える際は、以下のポイントを意識してみましょう。
- 感情的にならず、冷静に話す
- 客観的な事実(体調・家庭の事情・勤務環境など)を伝える
- 理由はごまかさず、なるべく具体的に説明する
リゾートバイトの中には、事前の説明と勤務内容や労働環境が大幅に異なっているような求人もあります。こうした環境が原因の場合は、きちんと伝えることで改善をしてもらえるようなケースもあるので、素直に伝えましょう。
また辞める際は、その後の交通費・寮費などの扱いについても確認しておくとトラブルを減らせます。
相談のタイミングが早いほど、派遣会社側もスムーズな対応がしやすくなります。
担当者以外の相談窓口はある?
「担当者と話が合わない」「対応が雑で不安」という場合は、他の相談窓口を活用するのも一つの方法です。
リゾートバイト.comを利用している場合、お問い合わせフォームや緊急連絡先
も活用できます。
さらに、会社に相談しにくい場合は、厚生労働省の労働相談窓口(労働基準監督署/ハローワーク)、各都道府県の労働局、無料の法律相談(法テラス)やユニオン(労働組合)などが相談を受け付けています。
「派遣会社に直接言いにくい」という状況でも、第三者の力を借りることで冷静に対処できることがあります。特にパワハラやセクハラ、契約外の労働の強制など明らかに不当な扱いを受けている場合には、一人で悩まずに第三者の機関に相談することが非常に重要です。
言いづらいときはどうする?退職代行という選択肢も

できれば辞意は自分で伝えるのがベストですが、環境や相手によっては言いづらいと感じることもあるでしょう。
どうしても自分で言えない場合は、退職代行サービスを利用するというのも一つの方法です。
退職代行を通すことで、自分で連絡しなくても仕事をやめることができます。交通費や寮費などの手続きについても、話をきちんと進めてくれるようになります。
もちろん、できれば自分で誠実に伝えるのがベストですが、バックレて信頼を損ねるよりは退職代行で“連絡だけは取る”という選択肢の方が傷は浅くて済みます。
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まとめ|バックレの前に、一度立ち止まって考えてみよう

リゾートバイトは、住み込みや人間関係、慣れない環境などの影響で、「もう辞めたい…」と感じてしまうことも少なくありません。その気持ちは決して悪いことではなく、多くの人が一度は感じるものです。
グッドマンサービス(リゾートバイト.com)にも、良い口コミ・悪い口コミがあり、人によっては合わないと感じるようなケースもあります。
ただし、衝動的に“バックレる”という選択をしてしまうと、給料の未払い・交通費の返還・寮の強制退去・ブラックリスト入りなど、後々まで尾を引くリスクが伴います。
だからこそ、最悪の事態を防ぐためにも、まずは一言だけでも連絡や相談をしてみることが大切です。
あなた自身の信頼や、これからの選択肢を守るために、“逃げる前に相談する”という小さな勇気を持ってみてください。






























